今日の正彦さん-高村正彦先生の発言をまとめるブログ

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2017年 元日

明けましておめでとうございます。

新年を迎えるに当たり、皆様の益々のご発展とご健勝を心よりお祈り申し上げるとともに、平素よりのご支援、ご協力に対しまして、厚く御礼を申し上げます。

 昨年の6月には、イギリスがEUからの離脱を国民投票で決めました。また、11月のアメリカの大統領選挙ではアメリカ第一主義を掲げるトランプ氏が当選し、ヨーロッパでも「反EU」や「反難民」を掲げる勢力が台頭してくるなど、全世界的にポピュリズムや既存政治に対決する勢力が力を増してきています。

 アジアに目を向けると、韓国では反大統領のデモが連日行われ、国会では大統領の弾劾訴追案が可決されるなど混迷を極めており、また北朝鮮は核実験やミサイル発射を繰り返し、日本にとっても現実の脅威が高まっています。

 日本の安全保障は、日米同盟を基軸としています。アメリカは世界最強の軍事力と経済力を持つ国です。日本は、自由・民主主義・市場経済といった価値観をアメリカと共有し、強い同盟関係を構築してきました。これは、戦後一貫した我が国の外交政策であり、正しい選択でした。その結果、日本は平和と独立を守り、繁栄し、世界一の健康長寿国にもなったのです。

 トランプ氏は、選挙中に「アメリカが日本を守るのに日本はアメリカを守らない。こんな不公平なことがあるのか」と言って大喝采を受けました。「基地提供の費用だけではなくてアメリカの駐留経費を全部持たせろ。そうでなければ駐留米軍は撤退させる。」とまで言っていました。

 そういう中にあって、平和安全法制で我が国の防衛に関わるところだけですが、米艦防護などができるようにしておいて本当によかったと思います。

 日本はアメリカの同盟国の中で駐留経費を一番多く負担しています。それ以上に、日米同盟は、日本、アメリカ、国際社会、三方にとって有益な同盟なんだという事をしっかりと説明し、アメリカ・ファーストに叶うんだという事を理解していただく。それはそんなに難しいことではなく、この点についてはそれほど心配する必要はないと思っております。

 我が国は、戦後一度も他国と戦争をした事がありません。これを可能にしてきたのは、平和外交努力と、日米同盟による抑止力です。平和安全法制によって、自衛隊活動の幅も広がり、日米同盟も強化されました。そして、紛争を未然に防ぐことができる。この抑止力が極めて大事なのです。

 日本は、現在先進国で最も安定していると言われている安倍政権のもと、アベノミクスの経済政策によって有効求人倍率が極めて高い状況を維持しています。人手不足経済でありますから、必ず賃金は上がります。しかも正規よりパートやアルバイトの非正規の方がより上がるのです。現実に上がっています。相対的貧困率も5年前の民主党政権時に比べてやや改善しています。そして子どもの貧困率。民主党政権の時の9.9という非常に格差が大きい状態から、今度の統計では7.9と劇的に改善されました。安倍政権になってから相対的貧困率は劇的に良くなっており、格差も少なくなってきています。経済の良い循環を断ち切らないためにも、この政策をしっかり続けて成果を出し続けていかなければ なりません。

 我々の目指すべき国づくりとは、自由や民主主義や基本的人権、あるいは市場経済、自由貿易、そういったグローバルスタンダードをしっかり守り、それを横糸にし、それと同時に歴史、伝統文化、これを縦糸にしてしっかりと日本という綺麗な織物を織る。

 私はそういう気持ちで日本という美しい織物、みんなが住みやすい織物を織れるように、これからもどういう立場にあろうとも、生きている限りそのために全力を尽くして参ります。その事をお誓い申し上げ、新年の挨拶とさせて頂きます。

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