今日の正彦さん-高村正彦先生の発言をまとめるブログ

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平成27年5月19日(日) 花と小鳥の会 高村正彦副総裁の講演

270510_1 


みなさんこんにちは。
今有村大臣のお話を聞いて、家内がたった3人子供を作ってあとを拒否したのは、理由がよく分かりました。

会場 爆笑

それはそれとして、
今日は母の日にこうやって私の政治家として生み育ててくださったみなさんが、大勢来て頂いて大変ありがたいことでありますし、その一人ひとりの母親がみんな、花のように美しい、あるいは小鳥のように可愛い、そういう方ばかりでありますので、私にとってこんなすばらしい母の日はないわけであります。
本当にありがとうございました。

会場 ぱちぱちぱち8888 (*´∇`*)

また、昨年の衆議院選挙で圧倒的多数の票をいただきまして当選させていただいたのも皆様のおかげであると心から感謝を申し上げるものであります。

国会図書館で各選挙結果を表にしているんですが、全国47都道府県の1区だけの統計を取ったものがあるんです。
1区だけは特別の選挙区だということで、1区だけの得票数、得票率、こういったものをずっと調べているわけでありますが

(※1区現象 :1区現象(いっくげんしょう)とは日本における選挙用語。 1996年以降の日本の衆議院議員総選挙の小選挙区制において、都道府県庁所在地が存在する1区で自民党候補が対立候補(主に民主党候補)に敗北する現象のこと。 
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E5%8C%BA%E7%8F%BE%E8%B1%A1 )

その国会図書館の方が「今度の選挙で1区日本全体の1区で最高得票数は高村さんでしたよ」と、教えてくださいました。
本当にありがたいことであります。


会場 ぱちぱちぱち888888 ^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^


もうひとつ言うと、得票数だけではなくて、「得票率も高村さんがトップでしたよ」と。


会場 ぱちぱちぱちぱちぱちぱち 88888888888888888 !(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!


うれしいことは2回に分けて言うんです(笑)
本当にありがとうございます。

そういうわけでせっかくたくさんの票を頂いたんだから国のためにさらに頑張らなければいけない、ということで、今、安保法制の整備に取り組んでいます。
安保法制の整備っていうのは今度が初めてではないですよね。
かつて自衛隊を作った、安保法制の整備ですね。
日米安全保障条約の改定をやった、これも安保法制の整備であります。
それからPKO法をやった、これもそうです。
そして周辺事態安全確保法を作った。これも安保法制の整備です。
それを振り返ってみますとね、ずっと、自民党が安保法制の整備をしましょう、と。
日本社会党という政党が安保法制の整備は反対だ。
どこに考え方の違いがあるのか、どっちかが平和がよくてどっちかが戦争をやりたい、というわけじゃないんです。
どっちも平和が大事だと、よくわかってるんだろうと思うんですね。
私たち(自民党)は平和外交努力とともに抑止力をしっかり持つことが平和、そして安全、国民の命を守ることにつながる、こう思っているんです。
日本社会党の人たちはそうではないんです。
自衛隊なんて作るから戦争になるんだ。
消防車があるから火事になるんだ、とは言いませんでしょうけれども。
抑止力なんか必要がない。
なんでそういう考えの人たちがいるのか、世界にあんまりそういう考えの人はいないですね。
世界中の常識は平和外交努力とともに抑止力を持って平和を維持するんだ、そういうことになっているんですが、日本の場合はなぜそういう考えの人たちがいるかっていうと憲法9条2項に陸・海・空軍、その他の戦力はこれを保持しない。とこう書いてある。
文字通り読むと、文言どおりに読むと、なんか、これ自衛隊は憲法違反じゃないか、ということを言う人が当然出てくるんですよね。
陸・海・空軍、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊、これ陸・海・空軍と違うんですか?
名前は違うけど少なくともその他の戦力に当るでしょ、という考えを当然文言どおりで読むとそういう疑問が出てくるわけです。
ですから、1954年に自衛隊が出来たときにまさに国論の二分したんですね。
国論を二分しました。
憲法学者の9割が、文言に忠実ですから、自衛隊は憲法違反だといいました。
しかし国民の50パーセント以上、50数パーセントが最初から、自衛隊を支持したんですね。
憲法違反じゃない、と。
なんで憲法違反じゃないのか。
よその国がせめてきた時に、何にも抵抗しないで座して死を待つ、そんなばかな話があるか、ただそういうことですよね。
これが大衆は愚にして賢、そんな憲法の細かい文言なんかしらないけれども、よその国が攻めて来て、侵略してきたら何も抵抗できないで座して死を待つ、そんなばかなことがあるのか、これ大きな常識ですよね。
人間の常識。
それで最初から自衛隊が出来たとき、50数パーセントの人が指示していました。
だけど国論を二分して多くの憲法学者と同じように3割4割の人が反対したんですね、反対したんです。
今はどうですか?
9割前後の人が自衛隊を支持しています。
ということは憲法違反だという人は1割程度しかいない。
当時の憲法学者の4割は憲法違反だといったんだけど、今は1割以下しか憲法違反だという人はいなくなりました。
ごくごく当たり前なんだけれども憲法9条2項の文言どおりいくとちょっとおかしいな、こういうことであります。

それから、日米安保条約、1960年に日米安保条約の改定を行います。
改定というとその前から日本が講和条約を結んで主権を回復した、その時から日米安保条約というものは出来た、その時に安保条約が出来たんです。
その安保条約は、

日本はアメリカに対して基地を提供する

それだけだったんですね。
不平等条約、日本は基地を提供するそれだけだったんです。
日本社会党の人は「これは不平等条約だから改正しよう」と突き上げた。
じゃあ改正しようかということでアメリカと話して

日本は基地は提供するけれどもアメリカはいざという時にアメリカの青年の血を流してでも日本を守る

こういう条約になったんですね。
あきらかにプラスでしょ。
不平等条約だから改正しろ改正しろ、と言っていた社会党が急に態度を変えて、

日米安保条約があるから戦争に巻き込まれる、だから安保を破棄しろ、安保反対

こういう国民的大運動を起こしました。
今はどうですか?
戦争に巻き込まれなかったという現実をみんな知っていますから安保条約を9割近くの人が支持している、という状況ですね。
私たちは歴史の審判に耐え得たんです。
自衛隊反対、安保反対と言っていた人は歴史の審判に耐えられなかった。
だから日本社会党ってなくなっちゃったでしょ。
社民党と名前を変えて当時の100分の1くらいになっているかもしれませんが。
今5人。500人もいなかったから100分の1ということはないですね。
衆参、今5人しかいない。
あれは野党第一党だったんですよ、かつて。
歴史の審判に自衛隊反対、安保反対は耐えられなかった。

PKO国際貢献
日本も終戦直後のまずしい国ではなくて世界第2の経済大国だから世界中がやっている。
軍隊なり、日本でいえば自衛隊を出して、国際貢献しようよ、この当たり前のことも最初は反対されて、やっとのこともこの法案を通しましたけれどもね、今や80パーセントの人たちこれを支持していますよ。
PKOを支持しています。

周辺事態安全確保法。
アメリカもだんだん世界の警察官に疲れてきた。
基地だけ提供したら全部あとはやってあげるよっていうそういうところから疲れてきた。
まあ、日本の平和と安全に重要な影響がある、そういう事態のときに日米安全保障条約に基づいて、例えばですよ、米艦が日本近海で活動している時に、その米艦に対してどこかの国が攻撃仕掛けてきた、それは日本は守るのは当たり前でしょ、普通で言えばね。
だけど、集団的自衛権が出来ないということで日本は守れない、とこういう憲法解釈なんです。

最高裁判所、が憲法の番人と言われています。
憲法の番人は最高裁判所なんです。
その憲法の番人である最高裁判所がたったひとつだけ自衛権について判事している裁判があるんです。
所謂「砂川判決」というんですが。
それは、砂川判決では国の存立を全うする為に必要な自衛の措置は講じうる、主権国家として当然である。こう言っているんですよ。
その根拠として、憲法前文の平和的生存権、日本は平和的生存権があるんだから憲法に認めてるんだから、国の存立を全うする必要な自衛の措置は主権国家として講じるのは当然だ、とこういう風に言っているんです。
平和的生存権なんてあげて理屈っぽく言っていますけれども、多くの大衆が感じた、よその国が攻めてきたら何も抵抗しないで座して死んでいく、そんなばかなことがあるか、それを理屈付けたことですよね。
平和的生存権があるんだから国の存立を全うする必要な自衛の措置は講じうる、
こういう風にいったんです。
自衛の措置というのは、これも憲法で認められている自衛権というのは個別的自衛権と集団的自衛権の両方あるんですよ。
それは個別とも集団とも最高裁は言っていないんです。
言ってはいないんですが、その後、政府が政府の解釈として国の存立を全うする必要最小限度の自衛の措置は講じうるんだけれども、必要最小限度だから個別的自衛権はいいけれども、集団的自衛権はだめだと、言ってしまったんですね。
言ってしまった。

それは、ひとつは、その当時の安全保障環境の中で最高裁の法理、それを引継いだ法理をその当時の安全保障環境に当てはめると必要最小限の自衛の措置の中に集団的自衛権は入ってきませんね、というこういう意味なんですね。
だけど、それから安全保障環境がどんどん変わってまいりました。
どういう風に変わったか。
ひとつは、さっき言った、アメリカが世界の警察官であることに疲れてきた。
基地だけ提供すればあとは全部やってあげるよ、っていう風ではなくなってきた。
安保ただ乗り論って知っていますか?
アメリカの中で一時、ずいぶん「日本は安保にただ乗りして防衛費に金を使わないで経済に金を使って、経済を伸ばしてその経済力もって自動車や家電をアメリカにどんどん売り込んで、アメリカの家電業界あるいは自動車業界、あるいは造船業界をつぶしていく」
冷戦末期の頃にこういうことを言われたんですよ。
「今や怖いのはソ連の軍事力ではなくて日本の経済力だ。安保ただ乗りをゆるすな。」
アメリカの中ですごく盛んになったことがありました。
そういう状況の中で基地さえ提供すればそれだけでいい、というのではなくて、日本も何かしなければいけない、ということで周辺事態安全確保法をやったわけでありますが、それだけでもだんだん足りない状況になってきた。

それはまたどういうことかと言うと、日本の近くに北朝鮮という国があって、その国は人の国の国民を勝手にさらって行ってしまうようなこともする国である。
それがミサイルを開発して、核を開発して、もしかしたら核を声高に成功してミサイルにつめるようになっているかもしれない、これはまだ分からない。
ただ化学兵器、生物兵器は確実に作れる。
そういう状況になる。
そのミサイルはすでに10年前に200発ノドンというミサイル、200発は持っていた、10年前に。
今は多分それプラスアルファでしょう。
そしてそのノドンミサイルは日本列島すべてを射程距離に収めている。

じゃあなぜ、北朝鮮は多分日本っていい国だってあんまり思っていないと思うんですよ。
北朝鮮の側から見ると日本はいい国だってあまり思っていない。
なぜ攻撃しないのか。
なぜ安心していられるのか。

それは、日米同盟というものがしっかりしていて北朝鮮の指導者が日本を攻撃したら直ちにアメリカに叩き潰される、そういうことを知っているから日本は攻撃されないですんでいる。
「いや北朝鮮だって話せば分かる国だから平和外交努力だけでやれ」
って言う人いますけど、話せば分かる国だったら拉致被害者もうとっくに返してますよね。
第一話せば分かる国だったら人の国の国民、さらっていくようなことしませんよ。
話して分からない国だってあるんです。
あの国に道徳を説いたってだめですよ。
いや北朝鮮の中に道徳の分かる国民はたくさんいると思いますよ。
でもトップが道徳が分からない人ですからね。
独裁者が道徳が分からない人であれば。
ただ、独裁者であるっていうのはだいたい頭がいいんですよ、それなりに頭がいい。
損得は分かる。
日本を攻撃したらアメリカから叩き潰されるこれ損だ、ということは、これは金ジョンウンさんでも分かるだろう、と、それが抑止力なんです。

ただどんなに頭のいい独裁者でも割りとね、勝手読みするんですよね。
自分に都合のいい風に、日本とアメリカは必ずしもしっくり行ってないから、我々が日本を攻撃してもアメリカから叩き潰されることはないであろう、と、こう誤解して日本をたたいた。
その後はアメリカが北朝鮮を叩き潰してくれたとしても抑止力がなかったらだめなんですよね。
抑止力というのは未然に防ぐことですから。
日本から叩き潰されるのがいやだから、日本を攻撃しないっていうのが抑止力なんですね。
未然に防ぐのが抑止力。

戦争抑止力がね、防災と違うところは、どんなに防災対策したって台風が来なくなるということはないんですよ。
被害を減らすことはできる。
地震が起こらなくすること、まだ出来ないんです。
ただ、抑止力はしっかり整えておくと相手が侵略する気持ちが起こらない。
戦争が最初から起こらない。
そのために抑止力をしっかりしておきましょうということなんですが。

先ほど言いましたように、今、ミサイル防衛、イージス艦が日本のイージス艦、アメリカのイージス艦が日本列島を守る。
そのアメリカのイージス艦に対してどこかの国が攻撃をしかけてきたら、日本がそれを守れるのに守らなかった。
日米同盟はおしまいですよね。
守れるのに守らなかった。
その日本を守っているイージス艦を守るのは集団的自衛権なんです。
アメリカの船に襲い掛かってきた。
日本に攻撃があったあとは別ですよ。
日本はまだ平時である、その時いきなりアメリカのイージス艦にまず襲い掛かってきたときに、今日本は集団的自衛権だからアメリカのイージス艦は守れませんね、いくらなんでもそれはおかしいだろう。
それは日米同盟が終わっちゃうとあと第三国から攻撃してきた時に日本は守りきれなくなる。
今世界中で一国で自分の国を守りきれるってないんですよ。
一国で自分の国を守る。
アメリカですら、戦うときはいくつかの国と組んでやる。
それが常識なんです。
守りあわなければいけない、日本のおかれた立場。

中国の軍事力はこの27年間で41倍にまでなりました。
10年前は日本の防衛費のほうが中国の軍事費より大きかったんですよ。
10年前は。
今は、日本の防衛費の3倍です、中国の軍事費は。
何でそんなに伸ばすのか、聞いてもなかなかはっきりしたことを言ってくれない。
中国の軍事費必ずしも透明性がないから本当はもっとその何倍もあるんではないか、こう言われる。

私は念のために言いますけど、中国は日本の脅威だと思っていないんです。
脅威と言うのは何かと言うと日本に対する侵略能力があって、侵略の意思がある、それを脅威といいますね。
今の中国に日本に侵略意思があるとは私は思っていませんから脅威とは言わないんです。
でもその意思は変わりうるんです。
今はなくても5年先は分からない10年先は分からない。
意思は変わりうるんです。

能力がある、それに対して日本はそれに対抗して日本の軍事費を防衛費をどんどん伸ばす、それは出来ません。
中国と同じように伸ばすなんてできません。
とすれば、日米同盟をもっとしっかりしておく。
抑止力を強める以外にないんじゃないですか、というのが今ですね。

あのー…私が集団的自衛権の限定容認論っていうのを一番先に公のところで述べたのは、3~4年前に自民党の憲法調査会というところで多くの人が、多くの所謂防衛族といわれる人が集団的自衛権今の憲法下でも出来るのではないか、こういうことを言いました。
で、一方で憲法を改正しなければ無理なんじゃないか、と言った元防衛庁長官もいました。
そこで私が「いや、日本の自衛隊がアメリカ本土に行ってアメリカ本土を守るような典型的集団的自衛権はそれは憲法を改正しなければ無理ですよ。ただし、日本の国の存立を全うするための必要最小限度のものであれば集団的自衛権であれば、それは憲法改正しなくても出来ますよ」こういうことを言ったんですね。
そしたらそこに安倍晋三さんという人がいて、元総理ですね、当時、後総理になるかどうか分からなかった元総理がいて。
「高村さんの話は分かりやすいですね。根っこから集団的自衛権を認める場合は憲法改正ですね。必要最小限度の国の存立を全うするための必要最小限度の集団的自衛権っていうのは今の憲法下でできる。こういうことですね。」
そういうことを言いました。
遅くともその時から安倍さんも、集団的自衛権のまるまる容認ではなくて限定容認論者。
その時私の意見にのったんです。

安倍総理が朝日新聞か何かに「前のめりだ、前のめりだ」とこう書いたら、自民党の中にもそれを見て「前のめりだ」そういう風にいう人がいて、総務懇談会というところで議論をした。
中で集団的自衛権に慎重論もかなり出ました。
前のめりになっちゃいけない、ということで慎重論。
反対論はたった一人だけいたんです。
反対論を述べた人はですね、反対論を述べた人は、
立憲主義というのは、憲法が権力を示す、縛るということなんで、そのために三権分立ということができた。
そして最高裁判所を憲法の番人として定めている。
一内閣が憲法解釈を変えるなどというのは、立憲主義に反するとんでもないことだ、
と、理路整然と間違えたことを言いました。
時々理路整然と間違えたことを言う人がいるんですよね。
でも、それで理路整然と言うと、間違えたことでも影響力があるので、これ私も一言言っておかなければいけないな、と思って、
立憲主義というのは憲法を縛るものであるというのはそのとおりである。
そのために三権分立が置かれているのもそのとおりである。
最高裁が憲法の番人とされているのもそのとおりだ。
だけど、その憲法の番人である最高裁が何と言っているか知っていますか?
国の存立を全うするための必要な自衛の措置は取りうる、と個別とか集団とか区別なくそういっているんですよ。
その最高裁、憲法の番人である最高裁が言う範囲内で内閣が憲法を作るのはそれは立憲主義違反でもなんでもない。
前の内閣が言ったことにあとの内閣が縛られるなんていうのは何の関係もないですからね。
そういうことを言いました。
そしたら、それが終わったあとで、数人の総務の方が来まして、「あれで勝負ありましたね」
そんなかんたんに勝負があっていいものかなと思いましたが、その慎重論を述べた人も含めてあれで勝負ありましたね、と。

その時に石破幹事長もいまして、石破幹事長は自民党の中の安全保障法制推進本部の本部長になってるんです。
そして事務総長が今の防衛大臣の中谷さんだったんですが、その石破さんと中谷さんが私のところに来て、推進本部の第一回の講師を私にやってくれと言ってきた。
私は第一回、150人くらい自民党議員を集めまして、1時間くらい、その今日の理屈っぽい話を1時間くらい話した。
そしたらほとんど、反対論がなくて、その集団的自衛権限定容認の朝日新聞でもあの時高村は自民党内を平定したとこう書いた。
それが第一回ですね。
石破さんは、私と本来考えが違ったんですけれども、石破さんは私の考え方に基づいて党内をまとめてくれました。
石破さんはまるまる容認なんで。限定容認じゃなかった。
だけど私の考え方に基づいてまとめてくれました。

あの、今民主党の人たちに、なんか反対だか賛成だかよくわかんない。
今、安倍内閣がやろうとしてる集団的自衛権の限定容認には反対だと。
安倍内閣がやろうとしているっていうの決めたのは集団的自衛権一部認めるべきっていうのと認めないっていうのと両方あってまとまらないからそういうことを言わざるを得なかったんですね。
岡田代表、あれ限定容認論者ですよ。
今、政局のうえでそう言ってないけれども。
それはなぜわかるかというと、昨年の2月頃安倍総理を予算委員会で追及した時に、じゅっぱひとからげに集団的自衛権を認めるのはおかしい、私はその1週間くらいまえにマスコミに対してじゅっぱひとからげに認めないのはおかしい、って言ったそれが報道されて、それをじゅっぱひとからげに認めるのはおかしい、って、それはまさに裏から言ったんで、限定容認なんですよ。彼は。
前原さんっていう元民主党の党首、道であった時に、玄関ですれ違った時に、あなた限定容認論でしょ?って言ったら「いやちがいます、僕も限定容認論です。」とこういってました。
それから、議員の勉強会で、これは枝野さん、枝野幹事長が、枝野幹事長主催の勉強会があったららしいんですけれども出てて、そこで政府の人間がいて限定容認の説明をしたら急に怒り出して、「限定容認なんて言われたら民主党が割れてしまうじゃないか」と怒り出したそうです。
民主党が割れるとか割れないとかそういうことは大したことじゃないんですよね。

国民の命と平和な暮らしが守られるか。
国民の平和が守られるか。

そういう大きな観点から議論してもらいたい、野党だから政局的に判断するっていうんじゃなくて、国の平和と安全が守られるか国民の命そういった平和な暮らしが守られるかそういう観点から議論して頂きたい、心から願っているわけでありますが。

なかなか彼らはレトリックがうまくて煽るのがうまいんですよね。
かつて安保条約の時に煽ったように、自衛隊が出来たときに煽ったように、今やっていますが。
歴史の審判が認めるのは我々の側だと確信を持って進めていきたいと思いますのでご理解ご支援をよろしくお願い申し上げまして、今日は難しい話をしすぎて、それでも眠らないで必死に聴いて頂いたお母さん方に心から感謝を申し上げまして私の演説を終わります。
有難うございました。


270510_2 (挨拶をされる治子夫人)


(管理人より)
今年もたくさんの方々と力を合わせ、よい会にできたのでは、と思っております。
花と小鳥の会を長年支えてこられた会長さん はじめ諸先輩方おひとりおひとり、あの方・この方、色々な方の顔が思い浮かびます。
そして治子奥様に改めて感謝の一日でございました(^-^)
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