今日の正彦さん-高村正彦先生の発言をまとめるブログ

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平成27年2月7日ガンバレ高村正彦新春のつどい

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大変遅ればせながらあけましておめでとうございます。
誰も言わないんで、新春の集いですから(笑)私から言わせていただきます。

あのー、大勢の皆さんがこの会に出席して下さいまして私の政治活動を物心ともに支えて下さいますことを心から感謝申し上げるものでございます。
また昨年12月は皆様方のおかげで、12回目の当選を果たさせて頂きました。
心から御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
あのー国会図書館の方が選挙終わった後結果票を持ってきてくれまして、新聞にだいたい載っているんですけど、その表は47都道府県1区、1区の当選者、あの・・・私が、その時初めて知ったんですが、得票数、得票率とも全国トップでございました。

ぱちぱちぱちぱち 88888888888888

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私がほとんど選挙区にいなかったにも関わらず、みなさんが本当に応援して下さいましてこういう結果を得させていただきましたことを心から御礼を申し上げるものであります。

でー・・・この御礼は、言葉だけではいけない。
何をするか。
下手な御礼をすると公職選挙法で捕まってしまいますから

会場(笑)はははは

選挙の時にお約束したことをしっかりと実行実現していく、これが私にできる御礼なんだろうと思っております。

で、第一のお約束は全国津々浦々に景気回復の実感をお届けする。
デフレから脱却して成長と財政再建を同時に成し遂げる。
これが最大のお約束であった、とこういう風に思うわけであります。

アベノミクスを着実にやっていくということでありますが、アベノミクスの神髄は何か、神髄は何かって言ったらそれは好循環を作る、経済の好循環を作るという事であります。
何でデフレから脱却しなきゃいけないのか。
それはデフレだと好循環が出来ないからであります。
そしてまた好循環すればデフレから脱却できる。
そのふたつの好循環ですね。
好循環って言うと何か。それは経済社会をお金が廻るという事です。
端的に言えば経済社会をお金が廻る。
経営者、企業家魂って言うのは何か。
利益を最大化する。簡単に言えば儲けるっていうことです。
だけどデフレだと儲けるっていうことよりも貯めるっていうことに行ってしまうんですね、どうしても。
貯めとくとそのお金が自然に価値が大きくなっていくわけですから下手な仕事をして失敗する可能性のある下手な仕事するよりも貯めといた方がいい。
ですからデフレ方はどうしてもデフレマインドのもとで貯める経営なんですね。
そうじゃなくて儲ける経営。
儲ける経営って言うのは設備投資もしなければいけない。
あるいは研究開発投資もしなければいけない。
あるいは人も沢山雇って、人を雇う競争になればいい人を雇うために給料も上げなければいけない。
あるいは営業もしっかりやる。
接待費もかけなければいけないでしょう。
そういう経営になれば経済社会をお金が廻っていくわけです。
これが好循環。

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あのー税制でそのうち経済社会にお金が廻るようにずいぶんいたしました。
最初の年も次の年もそして来年度も。
設備投資をすれば減税しますよ、研究開発投資をすれば減税しますよ、給料あげたら減税しますよ、なんて世界に例はない税制も取りました。
中小企業については既に交際費減税もしているところであります。
お金が少しでも経済社会を廻るようにしよう、その結果デフレから脱却できる。
デフレから脱却できるとますます経済社会をお金が廻ると。
こういうことになるわけであります。

そして税制だけではないですよね。
安倍総理、経済界に向かって「賃金上げろ」。こういいましたよね、「給料上げなさい」って。
最初のうちは経済界のトップなんて言っていたか。
「いやデフレから脱却したら給料上げます」
いやそうじゃない。
「デフレから脱却するために給料上げて下さい」って言ってんだよ、という解説を私が直に経済界のトップにいたしましたけれども。
そういうことも本来は賃金っていうのは労使の話し合いによって決まるんだから政治家が言うのは筋違いかもしれないけれども、まだデフレとの戦いでデフレ脱却の戦いで、やむにやまれず、これがリーダーなんだろう、とこういう風に思っております。

あまり報道されないんですが、「賃金上げろ」だけ言ってるんじゃないんですよ、総理が言っているのは。
中小企業にあるいは下請け企業に「ちゃんとしたものを払いなさい」、「下請け企業、そこでも賃金を上げられるようにしてください」ということも経済界に何度も何度も言っているわけであります。
私、今年の税制で言えば、「地方に本社を移したら減税だ」あるいは「この会社で人を雇ったらまた減税だ」そういう地方に配慮した減税をしているわけであります。

予算についていえば、補正予算は今まで補正予算っていうとだいたい公共事業って言ってたんですが公共事業ではなくてですね、消費と地方に配慮した補正予算を既に通しました。
そして本予算については12兆円も税収が上がってきたということで、とても無理だろうと言われていた2015年度のプライマリーバランス半減、その時点での財政再建目標を達成することが出来るという、こういう状況になってきたわけであります。

で、近く統一地方選があるわけでありますが、統一地方選、昨日ポスターが決まったわけです。
ポスターの文字は「地方こそ成長の主役」ですよ。
東京や大都市だけが片肺でやってたんじゃ日本全体の成長という事にならないんです。
やはり地方こそ成長の主役。
地方創生っていうことをよく言われますが、地方が知恵とやる気を出してほしい、そうすればそれに対して国はいくらでも応援します、地方でやる気を出して国は景気回復の実感の届け手としてやるべきことはやります。
しかし景気実感の受け取り方としてまさに地方が○○(聞き取れない)してやって頂きたい。
かつて竹下首相が地域創生資金、だったかな。
各市町村に1億円ずつ配りました。
あれ狙いは非常に良かったんですよ。
まったくひも付きでないお金を地方で知恵を出して使ってくれ、だけど結果的にはばらまきと評価されるように批判されるようになりました。
またその時1億円の金でもしっかり役に立つように使おう、とそういう知恵とやる気が各市町村に用意されていなかった時にそれをやってしまった。
今度は声を大にして「どうか地方が知恵とやる気を出して下さい」、産官学の協働と言いますがあるいはそれに加えて金融界だとか労働界だとかあるいはマスコミとか、そういったところがしっかり連携して知恵とやる気を出していただく。

こないだNHKの予算についていろいろ説明があった時にはNHKにお願いしたんですが。
まあ、海外放送についてもちょっとお願いしましたが、地方創生についてやっぱりNHKがニュースで事件事故を報道するのと同じくらいの熱意を持って日本中の成功例をどんどんどんどん紹介して欲しい。
そういうことに触発されて「それだったら俺のところだって出来るよ」「それだったら俺んところだったらもっとよく出来るよ」そういうことが触発されてくるんじゃないか、といったのがつい数日前にNHKの方に言ったんですけれども。

270209_1

NHKだけに限らないですよね。
民放も特に地方局、それぞれの地方で成功例っていうのを必ずあるはずなんです。
その成功例をどんどん紹介して、それがあらゆるところへの触発になるんですよ。
「そのくらいなら自分のところでできるよ」と。
そういうことをぜひマスコミも私のつまらない話などオンエアするよりも(笑)

会場(笑)

(高村先生報道陣の方に向かって)撮ってるの、どなたか知りませんが
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会場 爆笑

よろしくお願いをしたいと思います。


あのー福祉とか教育とかものすごく大切なんです。
ものすごく大切なんですが、福祉に教育、それを持続的にいいものを続けていく、そのためにはやはり経済をよくして税収を多くしなきゃそれはできないわけでありますから、まあ、例えば、世界に冠たる日本の医療保険制度ですね、いつでもどこでも誰でもかかれる、こういったものを続けるためにも税収を良くしないと出来ない。
経済をまずやっていかなければいけない。

で経済もそうですがその基礎の基礎となるところは日本は平和を守っていかなければいけない、こういうことだと思います。
平和を守るためにはどうしたらいいのか。
平和外交努力と抑止力を持つことだ。
これは世界の常識だと思うんですが、なんか日本では、必ずしも常識になっていないっていうのは非常に残念なことであります。
自衛隊ができたときも自衛隊ができたから戦争になるんだ、日米安全保障条約ができたころ、日米安全保障条約があるから戦争に巻き込まれるんだ。
そういう声がある中で自衛隊を作って下さった方、日米安全保障条約をちゃんと作って下さった方、心から感謝を私はしているわけであります。
そのおかげで平和が保たれてきた。

昨年7月1日、安保法制についての閣議決定がなされました。
その中の肝の部分、集団的自衛権、一部行使。
これ実は私は25年前に国の存立を全うするために必要な自衛の措置が取りうると最高裁判決が言っているのだからその必要の範囲の中で言えば、これは集団的自衛権と言う名前がついたとしてもそれは取りうるんだ、ということを言ったのは25年前。
私が25年間温めてきた構想が安倍総理のリーダーシップのもとに実現しようとしている。
まだ実現していないんですよ、閣議決定したってまだ集団的自衛権行使できないんですから。
実現しようとしているのは大変うれしいことであります。

えー・・・来週、早ければ来週中にもこの集団的自衛権についての政府がどういう法律を作るか7月1日の閣議決定に基づいてどういう法律を作るか、というものを政府の考え方を示してもらって自民党公明党で協議することになります。
その一員としては林(芳正)さんにも入って頂く予定になっているわけでありますが。
270207_1(林先生)

まあ、既に自公で合意した閣議決定でありますからそれを今法律立法作業のプロたちがどう条文に落とすかという作業をしている。
その作業が過不足なく閣議決定の出来たもの過不足なく作業が出来るように私達は自公で過不足なくできたか、それを協議していく。
公明党さんの方はどちらかといえば「過」があるのではないか、ちょっと憲法の規範を超えたようになるのではないかという危惧があるかもしれないし。
自民党の方にはどちらかといえば「これだけでは不足があるのではないか、これだけで日本人の命と暮らしが本当に守れるのか」という意見があるかもしれない。
まだどういう案が出てきてどういう風な意見があるのかまだ分かりませんけれども、そういうことを感じているわけでありますが、早ければ来週中にもその協議が始まることになるとこういうことであります。

出来るだけ早く纏めていきたいと思いますが残念なことにまだ世論調査を見ると反対の方が賛成より少し多いんですね。
少し多い程度になってきました。
閣議決定出た当時はですね反対の方がずっと多かったんですよ。
なぜ多かったかって言うとやっぱり安倍総理が「イラクに行って米軍と一緒に戦うようなことはありません」と言っているのに「あるんじゃないか、多分あるだろう」というようなことを、まあ私はデマだと思うんですが、まあ、そういう危惧を表す人たちがかなりいた、そういうことに惑わされている人たちもいた、とこういうことでありますが。
だんだんだんだん、そうではないんだなあと、わかってきて頂いているから賛成の人と反対の人の差が詰まってきた。
それが実際法制になって国会に大議論が行われた暁には賛成が反対を追い越す、と。
それが私は確実であると予測をしております。
日米安全保障条約あるいはPKOについても最初は反対の人がずーっと多かったんですよね。
今80パーセント以上の人みんな賛成でしょ。
なんか抑止力っていうと拒否反応を示す人たちがなぜか日本の中にはいるということでありますが、平和外交努力と抑止力でもって平和が保てる、これは世界の常識である、なるべく世界の常識に近づいてほしいなあ、とこういう風に考えているところであります。


最後に平和外交努力、これは私の一番得意な分野だと私は自分では思っておりますが。
なぜか中国とロシアという二つの近隣の大国、この友好議員連盟の会長に私がなってしまったと、なってしまっていると。
中国はずいぶん長いですね。
林義郎先生(林芳正先生の父上)がお辞めになった後、空席になっていた時に当時の日中友好議員連盟の幹事長だった幹事長だった町村さんが今の衆議院議長ですね、町村さんが「役員の総意だから」と言って役員でもなかった私に会長になってくれと言って頼みに来て、まあお受けしたという経緯であります
まあロシアについてはやっぱり若い人が、自民党と民主党の若い人が森総理がお辞めになったので私に引き受けてくれと頼みに来た。
私は森総理の思いが必ずしもめでたくないから引き受けられないとおことわりしたんだけれども最後に「森先生から頼まれでもしたら別だけど」って言っちゃったのが運のツキで翌日森先生から電話がかかってきてこれも引き受けることになったわけでありますが

会場(笑)

これあのー、好きか嫌いかは別にして中国ロシアでも好きか嫌いかは別にして日本にとって大変重要な国であることは間違いない。
外交っていうのは折り合いをつけて行かなければいけない。
私は友好議員連盟をあずかってるものですから外交そのものはやるわけではないんですけれども、その政府が折り合いをつける側面支援をしていくのが私の仕事だとこういうふうに思っております。

中国だって、これ安全保障の話だけじゃないんですよ。
中国は世界最大の市場であると同時に中国の経済が滿万が一があればこれはリーマンショックみたいなもんではない。
どう、こう対処していくのかっていう話はあるし、ロシアはロシアで北方四島の問題もありますがそれと同時に今ウクライナの問題でこれがおかしなことになるとロシアだけではなくてEUの経済がかなりの打撃を受ける、こういう話ですから、こないだもロシア大使がいましたので私の方から友人としての忠告をアドバイスをしておきました。

それから今、イランについてG5プラスワン、国連常任理事国プラスドイツですね、とイランが核交渉をしています。
あれもそれが始まる前に安倍総理の特使として私はイランに行ってロウハニ大統領に「譲りすぎるぐらい譲ってもイランが絶対に得するんだから譲りすぎるくらい譲って下さい」。
そしたらその時立ち会っていた人からしばらくして「交渉が始まりましたが今イランは譲りすぎるくらい譲ってやっています」という言葉が来ましたから「まだ譲り足りない」ということは私は返しておきましたが。
是非あれもイランの話がもう少し早く解決していればイスラム国などというものは出てこなかったかもしれない。
わかりませんよ、かもしれない、歴史のイフはありませんから分かりませんけれども。
イランと国際社会の関係がもう少しよければシリアの話もうまく行って落としどころがあればああいう無政府状態になかったからイスラム国の問題もなかったかもしれない。
私が行ったときはアメリカからもメッセージを持っていってくれと言って持っていったんですがたまたまロウハニ大統領ってほとんどの国際社会の政治家は知らない、私だけは6回会っている珍しい人間であったからそれができたかと思いますが。

それからギリシャっていう国があるでしょう。
あのギリシャがまたEUから離脱するかしないか、大変な状況なんですが。
これもたまたま議員連盟の会長が私なんです。

会場(笑)

これはたまたまです。
もうずいぶん前から、たまたまなんですけれども、これも私が何かの時にお役に立てる点があれば、私は働くことはあまり好きじゃないですから役に立たないとこれ動きませんけれども、役に立つことがあればどんなことでもいとわないつもりでやっていきたいと、えーー、ともかく私の一番得意な部分は平和外交努力でありますからそれはそれを十分発揮して世界とともに平和である日本、世界とともに繁栄する日本を作っていきたい、えーーそのことを申し上げて今日のみなさまのご厚情に対する御礼の言葉といたします。
ありがとうございました。

ぱちぱちぱち 8888888888888

今年もこの会の様子を山口市の吉田みつひろ県議、防府市の島田のりあき県議のブログに掲載していただきました。
4月の統一地方選では候補者となられます、両先生。
どうかこの山口県のために勝利して下さいませね。

島田(しまた)のりあき県議の記事↓
「第18回統一地方選挙公認証交付式」
simatabanner

吉田みつひろ県議の記事↓
「自民党県連支部長幹事長会議」
260210_1.jpg 
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