今日の正彦さん-高村正彦先生の発言をまとめるブログ

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時事放談

時事放談番組ホームページ

http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/

第五〇一回

高村正彦 自民党副総裁
仙谷由人 元内閣官房長官

さあ、安倍政権、大きく動いています。

ここに来て、北朝鮮が拉致被害者や拉致の疑いがある方々らの再調査を約束。日本側は調査を始めた時点で、人の往来や送金などの制裁の解除を開始する事で合意しました。

北朝鮮を相手にした、これからの駆け引きは正に安倍総理の外交手腕に掛かってきます。

そして国内では、安倍総理の悲願である集団的自衛権を巡り、自民党と公明党との話し合いがヤマ場を迎えています。一方で、「維新の会」の突然の分裂で、政界地図も大きく動き出しました。


(管理人より)
番組の性質上、討論番組ではありませんので高村副総裁の発言部分のみの書き起こし。 
時間に余裕があったらほかの部分も書くかもしれません。 


番組冒頭、今週のおめざは山口県防府市のかまぼこ、宮内庁御用の「白銀」
お土産にぜひ~(*´∀`)
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bnr01-2.jpg 
  


山口というのはかまぼこも有名なんですね?
山口県の防府市、私はかまぼこといえば防府市だと思っている。
昔、佐藤榮作総理がお遣い物によく遣った、と子供の頃聞いた。


日朝協議について元外務大臣でアジア情勢に詳しい高村さん。
今回の合意をどのように考えるか。

2008年外務大臣の時にした合意とだいたい同じ内容の合意。
私達がそういう合意をしたときは一部の人から「なんで調査を開始しただけで制裁を一部解除するんだ」とこういうことを言う人がいたが、やはり、話し合いに入らないと拉致被害者は帰ってこないわけだから、あの頃よりは国民の意識がだいぶ理解をするようになってきていると思う。


調査メンバーに日本人が入っていないということだが北朝鮮に誠意ある安否調査をさせるためには。
進み具合によって正確な進展具合をこちらに知らせる。
向こうが半歩進めばこちらも半歩進める。
制裁の解除できるものはまだまだあるのだから、立ち上がった時点で一部解除して、さらに有意義な進展があればそれに応じただけ、相手が半歩進めばこちらも進み、だめであればまた引っ込む。
さらにいつでも制裁をまたやれるのだから。



そこはずっと注視していらっしゃる、見ていらっしゃる?
それはそうだ。それからそんなに長くかかる話じゃないと思っている。


残すところあと1か月の終盤国会、熱を帯びているのが集団的自衛権の議論。
高村さんが座長を務める与党協議、現在禁止されていて見直しを検討しようという事例は3分野15の事例にわたる。
安倍総理は漁民を装った武装ゲリラが島を占拠した場合のグレーゾーン事態について「対処を一層強化する」と明言。
直接攻撃されていなくても攻撃する集団的自衛権の事例の一つ、朝鮮半島などの有事の際、日本人を輸送するアメリカ艦船の防護については「私はひとこともアメリカの船以外はだめだとは言ったことはない」と発言。
そして「日本人が乗っていないからだめだという事はあり得ない」と踏み込んでいる。
武力行使とされる紛争中の機雷除去については「機雷が(ペルシャ湾)ホルムズ海峡に多数敷かれた段階でそれを除去しようという国際社会の合意ができたときにやらないくていいのか」と発言。
PKOでの多国籍軍への後方支援について「自衛隊が後方支援活動で十分に貢献できるような法整備をする」などと支援拡大に意欲。
この日中の対立で緊迫する尖閣諸島を念頭においているがこれのグレーゾーンのポイントを。

離島を防御するというのは必ずしも尖閣だけじゃない。尖閣ももちろん含まれる。
例えば山口県っていうのは離島がたくさんあるところ。
そういうところによその人が攻めてきたわけじゃないけれども、色んな船が来て、あれがもし“よからぬ心を持った人たち”だったらどうだろう、という心配がある。
そういうところに例えば自衛隊の施設はある、と。
だけど警察力は全くないような所で、何かそこでやろうと思えば出来るんだけど今そういう任務が与えられていないから出来ませんね、とか。
あるいは、さらに本来警察、海上保安庁がやるんだけれども、この力じゃ足りないから自衛隊に頼んだ方が、助力を頼みたいねとか、色々ともうすでにかなり出来るようになっている。
よりそういうところをシームレスに出来るようにしようと、こういうことを今やっている。
 
離島防衛っていうのはもともと集団的自衛権は関係ない。
尖閣の話も、尖閣攻められたらこれは個別的自衛権ですからね。
個別的自衛権でアメリカが集団的自衛権を行使するっていうんで日本の自衛隊が集団的自衛権を行使する事案じゃない。
最初からそういうことで今協議しているんで、それは集団的自衛権の分野はない。



記者会見で安倍総理が強調していたのは朝鮮半島で戦争が起きたときのことを念頭においている。
日本人がアメリカ軍の艦船で非難する場合、攻撃を受けたら自衛隊が反撃する。
今回安倍政権は日本人が乗っていないアメリカ軍の艦船もアメリカ軍以外の船も集団的自衛権の対象として検討すると言っている風に思われる。

(仙谷)韓国にいらっしゃる日本人をどう助けるかの話はあくまでも韓国政府と日本政府の関係を今のようなけんかのような話じゃなくて、そこの外交努力の方が同時並行的か優先的かわからないがなされないといけない。
極論すれば、もしそんなに北朝鮮を仮想敵として設定するのであれば日韓で集団的自衛権を日本が行使してこれに対峙できるというぐらいのことも考えないと、アメリカの艦船の話ばっかりしたんじゃこれは実効性がないというか、あまり意味がないのではという気がする。

仙谷さんがおっしゃっている外交的努力、近隣諸国と仲良くしなきゃいけないというのは全く賛成。
全く賛成だが、今、その上で仙谷さん集団的自衛権の必要性は否定されなかった。

(仙谷)否定しない。
だから私と同じ意見。
とてもいいことです(笑)。


「改憲経るべきだ」という公明党の支持母体である創価学会の見解をどう考えるか。
これだと憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使を出来るようにするということは、どうも出来ないという風に見えるのだが。

それは創価学会がそう考えていると、私はそれが創価学会の正式決定かどうか知らないが、そう考えているという事は報道で知った。
ただ私達は公党同士、自民党と公明党、与党内で協議をする。それに尽きる。
私達が創価学会まで出かけていって「こうですよ」と言う事は、呼ばれれば別だけど呼ばれていないのだから創価学会へ行ってお話をするということはない。

今までの政府解釈は9条2項の文言にも関わらず、前文の平和的生存権とか13条の幸福追求権とか、そういうのを合わせて考えると国の平和と安全を維持し国の存立を全うする必要最小限度の自衛の措置は許される、自衛権はあるんだ、と、行使もできるんだ、と、これが砂川判決であり政府の解釈である。
ただ、その中で、必要最小限度だから個別的自衛権はいいけれども集団的自衛権は一切合財だめですね、って言っちゃったところが、まあ論理必然性がなかったというか、少なくとも今現在の安保環境からいえばそれは違うでしょう、と。
今までの法理の部分、国の平和と安全を維持し、国の存立を全うするための必要最小限度じゃなきゃいけませんよ、というのはそのまま維持するんですよ。
そのまま維持して、その法理を当てはめる場合に、今までの定義から言えば集団的自衛権と言わざるを得ないものでも、これは必要最小限度のものがありますね、ということを今検討していると。


日本維新の会分党についてどう見ているか。維新は政権との関係はよかったとみられているが今後の影響は。
よくわからないが、維新もそれなりに良かったと思うし、割れてもそれぞれがそれなりにいいんじゃないだろうか。
自主憲法という言葉を使うかどうかで石原さんと江田さんが「絶対使え」というのと「絶対使っちゃいけない」というのと。
そのはざまで橋下さんは割と柔軟なで橋下さんは「どっちでもいいや」という感じだったと思うが、その両方をいくら橋下マジックでも両方を取り持つことはできなかったということなんだろうと思う。


消費税増税後の景気をどうみているか。
7月頃回復することを目指していると言われているが。

十分可能だと思う。
景気の落ち込みは確かにあるがそれは想定内。
想定内と言うより、想定より少なかったくらいの感じだし企業業績もそれなりにいいので、6~7月で元の軌道に戻るのは十二分に可能であると思う。


アベノミクスの第三の矢、成長戦略。これの目玉である法人税減税の効果をどう考えるか。
一定の効果はある。
効果はあるがそれで財政再建めちゃくちゃにするわけにはいかないので、財源をしっかり見つけて、そしてそれなりの法人税減税をしていく、実効税率を下げる。
できるだけ課税ベースを広げたうえで実効税率を下げるということが必要。

残り一か月を切った終盤国会にこれだけは言っておきたいことは。
必ずしも終盤国会ということじゃないが、誤解を解く努力をさらにして頂きたい。
さっきから仙谷先生がおっしゃっているのは、どうも誤解をしている。
(仙谷)何を誤解している?
安倍さんを歴史修正主義者だとかね(笑)。
これは仙谷さんだけじゃなくて色々多くの人に誤解されている以上、誤解を解く努力をしっかりしてもらいたい。


番組冒頭。一緒にかまぼこを食べています↓  
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【かまぼこ好きの管理人より】
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