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今日の正彦さん-高村正彦先生の発言をまとめるブログ

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WiLL(ウィル)2014年10月号に…

WiLL(ウィル)2014年10月号WiLL(ウィル)2014年10月号
(2014/08/26)
花田紀凱 責任編集

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スクープ対談「集団的自衛権」永田町の攻防
高村正彦自民党副総裁と北側一雄公明党副代表の対談が掲載されています。
ぜひご覧ください。
ちなみに私が購入した山口市内の書店では非常によく売れているようでした(*^_^*)

(この記事の聞き手・田村重信さんのブログ↓)
たむたむの自民党 http://tamtam.livedoor.biz/  http://tamtam.livedoor.biz/archives/2014-08-28.html

260829
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山口放送「スクープアップやまぐち」

【KRY山口放送:2014年8月4日(月) 放送】
◇キャスター:向田好美、高橋良 
◆ゲスト:高村正彦(自民党副総裁、元外務大臣、衆議院議員)

(向田) 
高村副総裁、お忙しい中今日はありがとうございます。

(高村) 
  よろしくお願いいたします。

(向田・高橋)
どうぞよろしくお願いいたします。

(向田) 
副総裁はスリランカへの公務出張から帰国されたばかりと聞いております。
スリランカといえば去年9月に徳山動物園にやってきた二頭の像、ミリンダとナマリーのことが浮かぶんですけれども現地では何か二頭に関係するお話は出たんでしょうか?

(高村)
大統領に直接二頭のゾウを頂いたことのお礼を申し上げてまいりましたし、この二頭のゾウが育ったいわゆるゾウの孤児園まで行って参りまして。
そこの園長さん、あるいは徳山動物園までいらっしゃった飼育員の方にもお会いして参りました。

向田)
はい、すっかり徳山では徳山動物園の二頭の像は子供たちの人気者になっております。 (なごやか)
さて、高村副総裁は集団的自衛権の行使容認に関する自民公明の与党協議の中で中心的な役割を果たされました。
副総裁として与党協議をまとめる責務を果たされた今のご感想をお聞かせいただけますか?   

  (高村)
そうですね、この問題は日本の平和と安全を守るための安全保障の問題、それから憲法の今の憲法9条の中でどこまで出来るかという憲法の問題、それからそれが国際法上どう評価されるかという、その三つの問題がからむ非常に難しい問題でありましたが幸いなことに公明党代表の山口さん、副代表の北側さん、いずれも法律の専門家でもあり、安全保障の専門家でもあったということで、ご理解をいただくことが出来たと。
大変ありがたかった、とこういう風に思っております。  


(向田)
はい、ではここで改めて今回の閣議決定にあたって政府は集団的自衛権の行使に歯止めをかける策としてこちら、武力行使の新3要件を設けました。
(高橋)
我が国または我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、我が国の存立が脅かされ国民の生命・自由・および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある。
これを排除し国民を護るために他に適当な手段がない。
必要最小限度の実力行使にとどまる。  
(向田)
はい。一方でこういった限定条件も時の政権によって解釈が自由にできてしまうのではないかと心配する声もありますけれどもこの点についてはいかがでしょうか? 

(高村)
我が国の存立を脅かされ国民の権利を根底から覆す明白な危険というのは、法律用語としてもかなり厳しい縛りがかかっているというわけで、もし内閣が勝手な解釈して恣意的な解釈してそうでないのにそうであるかのようにやろうとすれば、それは国民からそんな内閣は3日で倒されてしまいますから。
それが民主主義のいいところだ、とこういう風に思っています。
国民がどれだけしっかりしているか、とそれにかかっていると思います。

(向田)
はい。この集団的自衛権の行使容認に関しまして日本テレビが先月行った世論調査をご覧いただきたいと思います。
安倍内閣が行った今回の閣議決定を支持するかしないかを聞きましたところ、支持するは全体の33.0パーセント、支持しないは50.4パーセントとなりました。
新聞社は通信社の最新の世論調査でも同じような傾向が出ているんですがこの結果をどのようにごらんになりますか?

(高村)
この平和と安全を守るために平和外交努力と一定の抑止力が必要だっていうのは、これは世界の常識だと思いますが、ただこの抑止力の重要性っていうのはなかなか理解していただけない、ということはあるわけでですね。
自衛隊が出来たときも、あるいは日米安保の改定の時も、それは国論を二分する大議論があったわけでありますが。
結局、今や自衛隊も90パーセントの人が支持している。
あるいは日米安保も同じように大多数の人が支持してくれている、と。
この「抑止力が大切だ」っていう人たちと、「抑止力なんか持つから戦争になるんだ」っていう人たちが議論をしてきたわけでありますが。
その歴史の審判に耐ええたのは「抑止力が大切だ」という我々の側だったと。
今度も同じような結果になるということを確信してこれからも努力していきたい、とこういう風に思います。


(高橋)
副総裁ご自身も閣議決定の後、国民の得るべく説明責任を果たしていくと発言されています。
今後、どのように県民・国民に説明していかれますか?  


(高村)
あのー、あらゆる機会をとらえてですね、説明をするわけでありますが。
この閣議決定っていうのは政府の意思を統一するという意味があるわけですが、これが本当に集団的自衛権が行使出来るようになるためには法律を作って初めて出来るわけでありますから、来年の通常国会にその法律10数本が提出される、そういうことになる。
その時は国会の中で大議論が行われる。
あの是非国民の皆さんもその大議論が行われているのをよく見て頂きたい。
チャンネルをすぐひねってもらわないでですね、よく見て頂きたい、とこういう風に思います。

(向田)
はい、わかりました。
元外務大臣でもいらっしゃる高村副総裁は外交通として国際協調にも大きな役割をはたしてこられました。
今年5月には超党派の日中友好議連の会長として中国を訪問し中国共産党ナンバースリーの張徳江・全人代常務委員長や唐家セン元国務委員と会談されました。
尖閣問題や靖国神社への参拝をめぐって日中間の緊張は高まっていると言われますけれども、外交の最前線で感じる中国の温度感、そして今後中国とどう付き合って行くべきなのか考えをお聞かせいただけますか?  

(高村)
日本人の90パーセントが「中国嫌いだ」  あるいは中国人の90パーセントが「日本を嫌いだ」
というのは決して健全な状態じゃないわけでですね。
やっぱりこれから我々引っ越すことも出来ないわけですし、お互いに経済の依存関係っていうのはものすごくあるわけでありますから、そういう意味で国民感情、お互いの国民感情をどうして良くしていくか、中国人で90パーセントの人が「日本が嫌いだ」と言っても日本に来たことのある中国人だけ尋ねると50パーセント以上の人が「日本が好きだ」と。
中国に行ったことのある日本人もだいたい同じような傾向が出ている。
あらゆるレベルで、あらゆる分野で、交流を続けていくことによって少しでもお互いの国民感情を和らげていかないと政治家がやろうと思ってもなかなか出来ないと、こういうこともあると思います。
戦略的互恵関係、お互いが得する関係を作ることが必要なんで。
今みたいな戦術的互損関係、お互いが損する関係。
これはいつ出来たかっていうと民主党政権の中の漁船衝突事件ですね。
あの時に戦術的互損関係になってしまったと。
戦術的互損関係っていうのは私が作った言葉ですが、これは中国の人たちもかなり使っているんで。
これを早く戦略的互恵関係に戻さなければいけない、とこういう風に思っています。


(向田)
最後に今、人事も取りざたされていますけれども。
今後どのような立場、まあポストで、政治家として取り組んでいきたいと思っていらっしゃいますか? 
 
(高村)
いえあの、どういう立場かっていうよりも。
私としては何をするか、ということが必要なんで。
世界とともに平和である日本。
世界とともに繁栄する日本を作るために。
これからもしっかりどんな立場にあってもやっていきたい、とこういう風に思っています。

(向田)
はい。ますますのご活躍を期待しております。
今日はどうもありがとうございました。  
 
(高村)
ありがとうございました。

(向田)
高村副総裁にKRYの東京スタジオを結んで話を伺いました。
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8月4日(月)山口放送「スクープアップやまぐち」に出演します

8月4日(月)
KRY 山口放送
「スクープアップやまぐち」(夕方6時15分から放送)

高村正彦 自民党副総裁が生出演する予定です。


↓番組HP
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高村正彦公式サイト

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自由民主党公式サイト

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自民党山口県連公式サイト

自民党山口県連facebook

本のご紹介です

高村正彦「真の国益を」
高村正彦「真の国益を」大下 英治

徳間書店 2010-11-30



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